2021年福島県沖地震

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
2021/02/13 2021年福島県沖地震 7.3 6強 重傷12人、軽症173人 23時7分 37.7 141.7 55 全壊戸数21、半壊戸数32

強震観測網(K-NET,KiK-net) からダウンロード
データ種別 (*1) 観測点コード(*2) 記録開始時刻 北緯 東経 最大加速度 計測震度 震央距離(km) 観測地点
-KiK- MYGH13 2021/03/20-18:09:55 38.70N 141.42E 747.7 5.8 32 南三陸
■(*1)データ種別
 K-NETと-KIK-(KiK-NET)の二種類がある。
 (1)K-NET
 K-NET(Kyoshin Network:全国強震観測網)は国立研究開発法人防災科学技術研究所(防災科研)が運用する、全国を約20km 間隔で均質に覆う1,000箇所以上の強震観測施設からなる強震観測網であり、1996年(平成8年)6月に運用を開始しています。地震被害に直接結びつく地表の強震動を均質な観測条件で記録するために、各観測施設は、一部の例外を除き統一した規格で建設され、自由地盤上(地表)に強震計が設置されています。また、各観測施設では得られた強震記録の特性を詳しく理解するために土質調査を行っています。
 (2)-KIK-(KiK-NET)
 KiK-net(Kiban Kyoshin Network:基盤強震観測網)は、全国にわたる総合的な地震防災対策を推進するために、政府の地震調査研究推進本部が推進している「地震に関する基盤的調査観測計画」の一環として、防災科学技術研究所(防災科研)が、高感度地震観測網(Hi-net)と共に整備した強震観測網です。 KiK-net の観測施設は、全国約700 箇所に配置され、各観測施設には観測用の井戸(観測井)が掘削されており地表と地中(井戸底)の2 カ所に強震計が設置されているのが特徴です。

■(*2)観測点コード
 観測点コードから、以下の情報がわかる。
 観測点名:観測点名(ローマ字):北緯:東経:標高(m):深度(m):都道府県:強震計種別:備考
 観測点一覧のURLは コチラ

 

 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2019_01_18_03]
新幹線早期地震検知システムへの海底地震計情報の追加導入について JR東日本 2019/01/18 TOP
JR東日本では、東日本太平洋沖で発生した地震を早期に検知し列車の安全性を確保するため、(中略)海底地震計情報を、2017年11月から新幹線早期地震検知システムに導入し運用しています。(後略)

 
[2021_02_13_01]
郡山駅から東京駅へ(下り) 新幹線時 2021/02/13 TOP
区間東北新幹線・北海道新幹線郡山−>仙台日付2021年02月13日(後略)

 
[2021_02_13_02]
郡山駅から東京駅へ(上り) 新幹線時 2021/02/13 TOP
区間東北新幹線・北海道新幹線郡山−>東京日付2021年02月13日(後略)

 
[2021_02_13_03]
東北新幹線乗車中に地震発生。その時車内は 佐山裕樹 2021/02/13 TOP
※引用者注:佐山氏の冒頭の説明によると、宇都宮駅で10時53分発の東北新幹線の下り最終列車やまびこ70号に乗車、その10数分後の11時8分ごろ、地震に遭遇(後略)

 
[2021_02_13_04]
2021年2月13日福島県沖地震における被災状況 JR東日本 2021/02/13 TOP
※引用者注:以下は元画面のスクリーンショット画像です。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_01]
福島 常磐自動車道「高速で土砂崩れ車が巻き込まれた」と通報 NHK 2021/02/14 TOP
福島県相馬市の消防によりますと、常磐自動車道で土砂崩れがあり、車が巻き込まれているという通報があったということです。(後略)

 
[2021_02_14_02]
東北大の今村文彦教授「今後の余震、十分に警戒を」 毎日新聞 2021/02/14 TOP
東北大の今村文彦教授(津波工学)は「今回は震源が約60キロと深いために断層が海底まで達せず、大きな津波の発生がなかった。ただし、今後の余震がより浅いところで発生すれば津波が起きる可能性もある。(後略)

 
[2021_02_14_03]
令和3年2月13日23時08分頃の福島県沖の地震について 気象庁 2021/02/14 TOP
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[2021_02_14_04]
「現在のところ異常があったという報告は受けていない」というべきですね。 原口一博 2021/02/14 TOP
「現在のところ異常があったという報告は受けていない」というべきですね。使用済み核燃料プールの水が漏れるという事態が起きていた訳ですから、事実と異なる事を首相が言ったとなってしまえば、行政に対する信頼さえ揺らぐ(後略)

 
[2021_02_14_05]
「家の中めちゃめちゃ」「またか」 緊張の夜 河北新報 2021/02/14 TOP
突き上げるような激しい揺れの中で、脳裏にあの日の記憶がよぎる。東日本大震災から間もなく10年を迎える東北を13日夜、再び強い地震が襲った。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_06]
家屋倒壊、土砂災害の危険性大 1週間は震度6強警戒を 気象庁 毎日新聞 2021/02/14 TOP
福島県と宮城県で最大震度6強を観測した13日夜の地震で、気象庁は緊急記者会見を開き、「東日本大震災の余震と考えられる」との見解を示した。(後略)

 
[2021_02_14_07]
菅首相「人的被害は確認中 今のところ大きな報告はない」 NHK 2021/02/14 TOP
菅首相「人的被害は確認中 今のところ大きな報告はない」(後略)

 
[2021_02_14_08]
東北新幹線 運転見合わせ 仙台〜郡山の上下線(午前1時30分) NHK 2021/02/14 TOP
JRによりますと福島県沖を震源とする地震の影響で東北新幹線は午前1時半現在、停電が発生している仙台駅と福島県の郡山駅との間で運転を見合わせています。(後略)

 
[2021_02_14_09]
福島第二原発1号機 使用済み核燃料保管プールの水 少量の漏れ NHK 2021/02/14 TOP
東京電力によりますと福島県にある廃炉準備中の福島第二原発1号機で使用済み核燃料を保管するプールの水、およそ160ミリリットルがプール横の溝に漏れ出してたまっているのをパトロールで見つけたということです。(後略)

 
[2021_02_14_10]
M7・3でも津波警報発令されず、理由は「震源が深かった」 読売新聞 2021/02/14 TOP
今回のマグニチュード(M)7・3(暫定値)の地震では、震源に近い福島県などの沿岸部に津波警報や注意報が発令されなかった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_11]
火力発電所の状況【14日午前1時】 NHK 2021/02/14 TOP
経済産業省によりますと今回の地震の影響で14日午前1時の時点で福島県と宮城県内にある火力発電所が停止しています。(後略)

 
[2021_02_14_12]
東北新幹線が郡山−仙台間で運休、停電のため 代行バス利用 毎日新聞 2021/02/14 TOP
JR東日本は14日、福島、宮城両県を中心に13日深夜に発生した地震の影響で、東京発仙台行きの東北新幹線やまびこ223号が郡山―仙台間で区間運休したと発表した。(後略)

 
[2021_02_14_13]
福島 宮城で土砂災害・液状化現象発生の可能性 国交省 NHK 2021/02/14 TOP
今回の地震で、強い揺れを観測した福島県や宮城県の山沿いを中心に土砂災害が、平野部や沿岸を中心に液状化現象が発生している可能性があるということで、国土交通省は今後の地震活動や降雨の状況に注意(後略)

 
[2021_02_14_14]
震度6強:原発への影響まとめ(4:00) 日テレ 2021/02/14 TOP
13日午後11時8分ごろ、宮城県と福島県で震度6強を観測する地震がありました。地震による各原発への影響です。政府は、福島第一・第二原発、女川原発について、異常はないと発表しました。(後略)

 
[2021_02_14_15]
宮城、福島で震度6強  福島沖M7・1、津波なし 河北新報 2021/02/14 TOP
13日午後11時7分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があった。両県の消防によると、30人超が負傷した。集合住宅での火災や落石、電線の断線といった情報も相次ぎ(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_16]
停電や断水 宮城、福島などのライフラインに影響 河北新報 2021/02/14 TOP
大きな揺れを観測した宮城、福島両県の自治体も災害対策本部を設置するなどして情報収集に当たった。(後略)

 
[2021_02_14_17]
地震発生による女川原子力発電所の設備点検結果について 東北電力 2021/02/14 TOP
昨日(2月13日)23時08分に宮城県内で最大震度6強の地震が発生しました。女川原子力発電所においては、安全上重要な設備に異常はなく、周辺への放射性物質の影響もありませんでした。(後略)

 
[2021_02_14_18]
福島第一原発など東日本の原発「異常なし」原子力規制委 東京新聞 2021/02/14 TOP
宮城、福島で13日夜に最大震度6強の揺れを観測した地震で、原子力規制委員会は14日、東日本にある原発や原子力施設で異常は確認されていない、と発表した。(後略)

 
[2021_02_14_19]
福島・宮城震度6強は「逆断層型」 長周期地震動は最大の階級4 毎日新聞 2021/02/14 TOP
13日夜に発生したマグニチュード(M)7.3の強い地震で宮城県と福島県では最大震度6強を観測したが、震源の福島県沖は専門家が「もともと地震活動が活発な地域だった」と指摘する地域だ。(後略)

 
[2021_02_14_20]
福島・宮城震度6強 死者現時点でなし 地震関係閣僚会議で首相 毎日新聞 2021/02/14 TOP
福島、宮城両県で震度6強を観測した地震を巡り、政府は14日午前9時から関係閣僚会議を開催した。菅義偉首相は会議で「これまで、福島県、宮城県などで、けがをされた方が多数おられるが、現時点でお亡くなりになった方はいない」と述べた(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_21]
菅総理の記者会見での発言について 上西充子 2021/02/14 TOP
「原子力関係でもすべて異常な報告については、ありません。すべて正常ということであります」これ、首相のコメントして、まずいと思う。(後略)

 
[2021_02_14_22]
仙台市博物館など23施設休館 瑞鳳殿の石灯籠倒壊 河北新報 2021/02/14 TOP
仙台市は14日、宮城、福島両県で13日に震度6強を観測した地震の影響で、青葉区の市博物館、仙台国際センターなど23カ所の市有施設を臨時休館や利用休止にしたと発表した。(後略)

 
[2021_02_14_23]
相馬の常磐道で土砂崩れ ブロック塀倒壊相次ぐ 福島県内52人けが 河北新報 2021/02/14 TOP
福島県によると、郡山市や伊達市、矢吹町、国見町など15市町村で52人がけがをした。このうち郡山市の女性(67)が足の骨を折る重傷で、残りは軽傷とみられる。(後略)

 
[2021_02_14_24]
週刊地震情報 2021.2.14 13日(土)夜に福島県沖でM7.3 最大震度6強を観測 ウエザー 2021/02/14 TOP
この1週間で、国内で観測された地震回数は前週に比べると増加しています。震度3以上の地震は5回で、福島県沖の地震では国内で1年8か月ぶりとなる震度6強を観測しました。(後略)

 
[2021_02_14_25]
東北新幹線14、15日運転見合わせ 那須塩原−盛岡 河北新報 2021/02/14 TOP
JR東日本は14、15日、東北新幹線那須塩原―盛岡間の上下線で終日運転を見合わせる。地震の影響で複数区間で線路脇の電柱が折れたり傾いたりする被害があった。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_26]
東北新幹線 那須塩原〜盛岡 あすも運転見合わせ 設備に被害 NHK 2021/02/14 TOP
JR東日本によりますと、東北新幹線は、地震の影響で複数の設備の被害が確認されたため、那須塩原駅と盛岡駅の間の上下線で14日の終日、運転を見合わせます。(後略)

 
[2021_02_14_27]
福島と宮城で震度6強 M7.3と推定 津波の心配なし 気象庁 毎日新聞 2021/02/14 TOP
地震の影響で傾いた東北新幹線の架線を支える電柱=福島県郡山市で2021年2月14日午前11時31分、本社ヘリ(後略)

 
[2021_02_14_28]
福島第1、第2原発 燃料プールの水あふれる 河北新報 2021/02/14 TOP
東京電力は14日、福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)5、6号機の使用済み燃料プール付近で、各4カ所の水たまりが見つかったと発表した。福島県沖を震源とする13日深夜の地震の揺れであふれ出た水とみられる。(後略)

 
[2021_02_14_29]
安全への取り組み_フレアスタック 出光興産 2021/02/14 TOP
石油精製・石油化学製造装置のスタート・停止時、運転調整時などに発生する余剰の燃料ガス、可燃性ガスを燃焼させて安全に排出する為の設備がフレアースタックです。(後略)

 
[2021_02_14_30]
仙台の伊達政宗霊廟で石灯籠など100基被害 福島・宮城震度6強 毎日新聞 2021/02/14 TOP
宮城県によると、14日午前11時半現在、県内では少なくとも44人のけが人が確認されている。うち重傷者は3人で、割れたガラスを踏むなどした人もいるという。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_31]
大震災の余震、宮城沖との関連「低い」 仙台管区気象台 河北新報 2021/02/14 TOP
宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで13日夜に最大震度6強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は14日未明、記者会見を開き「今後1週間程度、最大震度6強程度の地震が発生する可能性がある」と注意を呼び掛けた。(後略)

 
[2021_02_14_32]
東北新幹線、新白河―古川間で大きな被害 福島民報 2021/02/14 TOP
JR東日本によると、東北新幹線の新白河―古川間で電柱が折れたり、高架橋が損傷したりするなど、設備に大きな被害があった。(後略)

 
[2021_02_14_33]
東北新幹線、全線運転再開に10日前後かかる見通し JR東日本 毎日新聞 2021/02/14 TOP
JR東日本は14日、地震の影響で一部区間の運転がストップしている東北新幹線について、全線での運転再開までに10日前後かかる見通しだと明らかにした。(後略)

 
[2021_02_14_34]
東北新幹線、地震で設備に被害 運転見合わせ、再開に10日前後 東京新聞 2021/02/14 TOP
宮城、福島両県で震度6強を観測した地震で、JR東日本は14日、東北新幹線の一部設備に被害が確認されたとして、那須塩原―盛岡間で運転を見合わせた。電柱が折れたり、高架橋が損傷(後略)

 
[2021_02_14_35]
13日地震は東日本大震災の余震か、気象庁が発表 日刊スポ 2021/02/14 TOP
気象庁は、13日午後11時7分ごろ発生した最大震度6強(マグニチュード7・3)の地震について、11年3月11日の東日本大震災を起こした東北地方太平洋沖地震(最大震度7、M9・0)の余震と考えられると発表した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[45] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_36]
地震 火力発電所 11基が停止【14日午後4時】 NHK 2021/02/14 TOP
経済産業省によりますと、福島県と宮城県、それに茨城県内にある火力発電所では、今回の地震を受けて設備の点検作業を行っているため、14日午後4時の時点で、11基が停止しています。(後略)

 
[2021_02_14_37]
震度6強“家具に被害が及ぶ揺れ" テレ朝 2021/02/14 TOP
今回の地震はどんな特徴があり、いつまで余震に警戒すればよいのでしょうか?専門家にうかがいました。▽京都大学防災研究所境有紀教授「家具など小さな物に被害が及びやすい揺れ」(後略)

 
[2021_02_14_38]
東北新幹線、高架橋上の電柱20本損傷 短周期地震で共振か 毎日新聞 2021/02/14 TOP
JR東日本は14日、一部区間の運転を上下線でストップしている東北新幹線について、全線での運転再開には10日前後かかる見通しを明らかにした。地震の影響で複数の電柱が折れたり傾いたり(後略)

 
[2021_02_14_39]
東北新幹線、電柱20本が損傷 被害大きく、全線再開に10日 東京新聞 2021/02/14 TOP
宮城、福島両県で震度6強を観測した地震で、JR東日本は14日、東北新幹線の一部設備に被害が確認されたとして、那須塩原―盛岡間で運転を見合わせた。線路脇の電柱約20本や高架橋の柱数本が損傷(後略)

 
[2021_02_14_40]
震源は南北40キロの断層 揺れは熊本地震を上回る 地震調査委 毎日新聞 2021/02/14 TOP
宮城県と福島県で13日深夜に震度6強を観測した地震について、政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大名誉教授)は14日、臨時会合をウェブ会議形式で開き、震源は南北方向に延びる約40キロの断層(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 10 >  記事番号[46]〜[50] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_14_41]
石巻で海面変動20センチ 調査委員長「浅く大きい地震なら津波」 時事通信 2021/02/14 TOP
政府の地震調査委員会の臨時会合が14日午後開かれ、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震により、宮城県石巻市の港で最大20センチの海面変動があったことが報告された。(後略)

 
[2021_02_14_42]
2021年2月13日福島県沖の地震の評価 地震調査 2021/02/14 TOP
○2月13日23時07分に福島県沖の深さ約55kmでマグニチュード(M)7.3(暫定値)の地震が発生した。この地震により宮城県及び福島県で最大震度6強を観測し、被害を伴った。(後略)

 
[2021_02_14_43]
地震の発生時間を修正 共同通信 2021/02/14 TOP
気象庁は宮城県や福島県で最大震度6強を観測した地震の発生時間を13日午後11時8分から同7分に修正した。(後略)

 
[2021_02_15_01]
余震リスク依然高く 地震調査委「高い津波の可能性ある」 神奈川 2021/02/15 TOP
最大震度6強を観測した福島県沖の地震は、10年前から続く東日本大震災の余震活動のリスクを改めて浮き彫りにした。(後略)

 
[2021_02_15_02]
東北新幹線の郡山―福島間で折れているのが見つかった電柱(JR東日本提供) JR東日本 2021/02/15 TOP
東北新幹線の郡山―福島間で折れているのが見つかった電柱(JR東日本提供)(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 11 >  記事番号[51]〜[55] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_15_03]
東北新幹線など運転見合わせ 全線再開まで10日前後 スポ日本 2021/02/15 TOP
JR東日本は14日、地震によって東北新幹線の一部設備に被害が確認されたとして、那須塩原―盛岡間で運転を見合わせた。(後略)

 
[2021_02_15_04]
東日本大震災の余震とされる地震 震度4の女川市(宮城県)で問題発生 山崎久隆 たんぽぽ 2021/02/15 TOP
◎東日本大震災の余震とされる地震が2月13日23時08分に福島県沖を震源として発生した。この地震は、最大震度6強(宮城県蔵王町、福島県相馬市、国見町、新地町)気象庁マグニチュード7.3(モーメント・マグニチュード7.1)(後略)

 
[2021_02_16_01]
社説(2/16):震度6強の余震/収まらぬ地下変動に要注意 河北新報 2021/02/16 TOP
「まだこれだけの破壊力を残していたのか」。2011年4月7日、宮城県内で震度6強を観測した東日本大震災の余震について、小欄はこう表現した。(後略)

 
[2021_02_16_02]
地震 広範囲の停電“火力発電所相次ぎ停止したため" 電力各社 NHK 2021/02/16 TOP
今月13日、福島県と宮城県で震度6強の激しい揺れを観測した今回の地震では、火力発電所が相次いで停止し、送電を自動的に止めるシステムが作動したことから、関東から東北までの広い範囲で停電が起きました。(後略)

 
[2021_02_16_03]
福島沖の地震/余震警戒さらに10年/東日本大震災の影響続く 東奥日報 2021/02/16 TOP
福島県沖で13日夜に起きたマグニチュード(M)7.3の地震は、日本列島が載る陸のプレート下に沈み込む太平洋プレート内で発生した。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 12 >  記事番号[56]〜[60] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_16_04]
終わらぬ恐怖 「今回ほど大きいものが来るとは」 東京新聞 2021/02/16 TOP
13日深夜、福島県沖を震源として最大震度6強を記録した地震。福島を中心に土砂崩れや家屋倒壊が相次ぎ、150人以上がけがをし、関東・東北の広範囲で停電が起きた。(後略)

 
[2021_02_16_06]
社説:東北で震度6強 インフラ再点検が必要 京都新聞 2021/02/16 TOP
10年前の大惨事を強く思い起こさせる衝撃だった。13日夜、福島、宮城両県で最大震度6強を観測する地震があった。強い揺れは東北や関東の広い範囲に及び、計150人以上の負傷者が出た。(後略)

 
[2021_02_16_07]
M7.3の地震で使用済み燃料プール溢れた福島第一原発、さらなる地震に耐えられるか ハンギョ 2021/02/16 TOP
韓国の専門家ら「地震の規模に比べ地震動大きい」「溢れた水の量は懸念するレベルではないが、複合災害に備えるべき」今月13日、福島沖でマグニチュード7.3の大地震が発生してから余震が続いており、(後略)

 
[2021_02_17_01]
東北新幹線 突かれた弱点 福島沖地震 耐震補強の対策急務 産経BIZ 2021/02/17 TOP
福島、宮城両県で震度6強を観測した地震の影響で、東北新幹線は一部区間の運休が24日前後まで続く見通しだ。JR東日本は2011年の東日本大震災などを教訓に設備の耐震補強を進めてきたが、損傷した電柱は未施工で「弱点」を突かれた形だ。(後略)

 
[2021_02_18_01]
福島第一原発で通信トラブル 汚染水対策の「凍土遮水壁」装置が一時停止 FTV 2021/02/18 TOP
(前略)「凍土遮水壁」という氷の壁が作られている。東京電力によると、2月18日午後4時20分ごろに通信トラブルが発生し、冷却液を冷やす装置の一部が約45分間停止したという。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 13 >  記事番号[61]〜[65] / 記事総数[105]  5進む▼ 

[2021_02_18_04]
地震で原発処理水タンクずれる 福島第1、東電の公表遅れ 共同通信 2021/02/18 TOP
東京電力は18日、福島、宮城両県で最大震度6強を観測した地震の影響で、福島第1原発の処理水や浄化途中の汚染水を入れているタンクのうち、少なくとも20基前後の位置がずれていたと発表した。(後略)

 
[2021_02_18_05]
地震の修復 夏までかかる見通し…山元町に“被害集中" 仙台放送 2021/02/18 TOP
今回の地震による住宅被害は宮城県内273戸に上りますが、そのうち、6割以上が、山元町に集中しています。山元町のこちらの地区では、東日本大震災よりも大きな被害が出ました。(後略)

 
[2021_02_19_05]
原子炉格納容器の水位30センチ以上低下 震度6弱の地震の影響か 東京新聞 2021/02/19 TOP
東京電力は19日、事故収束作業を続けている福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、3号機で、原子炉格納容器内の水位が30センチ以上低下し、1日数センチのペースで続いていると発表した。(後略)

 
[2021_02_19_08]
福島第1原発1、3号機格納容器の水位低下 13日の地震の影響か 時事通信 2021/02/19 TOP
東京電力は19日、福島第1原発1号機と3号機で格納容器内の水位が数十センチ低下したと発表した。水位低下は1日数センチ程度のペースで続いているという。(後略)

 
[2021_02_20_05]
福島第一原発の建屋に破損か 原子炉格納容器内の水位低下が認められる たんぽぽ 2021/02/20 TOP
2月13日23時07分に福島県沖でM7.3(気象庁暫定値)の「2021福島県沖の地震」が発生し、宮城県及び福島県で最大震度6強を観測した。(後略)

 
 
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[2021_02_22_02]
福島第1原発、地震計故障を放置 3号機建屋、データ記録できず 共同通信 2021/02/22 TOP
東京電力は22日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に昨年設置した地震計2基が故障していたにもかかわらず、修理などの対応をせず放置していた(後略)

 
[2021_02_22_03]
東電が地震計の故障を半年以上放置、13日の地震記録できず 東京新聞 2021/02/22 TOP
(前略)地震計2台がいずれも故障していたにもかかわらず、修理せずに半年以上放置していたため、今月13日深夜にあった震度6弱の地震データを記録できていなかったと明らかにした。 (後略)

 
[2021_02_22_05]
規制庁監視評価検討会、先日の地震での福島第一の話だけど酷すぎる おしどり 2021/02/22 TOP
先日の地震での福島第一の話だけど酷すぎる19日の東電の緊急会見で私が6号以外の地震計を質問したら「6号しか地震計は無い、他は東日本大震災で損傷、6号の地震計で十分」と言い切ってたけど本当は(後略)

 
[2021_02_22_06]
福島原発、地震計の故障放置しデータ取れず 共同通信 2021/02/22 TOP
東京電力は22日、福島第1原発3号機の原子炉建屋に設置した地震計が故障していたにもかかわらず、修理などをせず放置していたため、今月13日の地震のデータが記録できていなかったと明らかにした。(後略)

 
[2021_02_23_01]
故障放置、東電管理「信頼できぬ」 原子力規制委、対応を批判 福島民友 2021/02/23 TOP
原子力規制委員会が22日に開いた会合では、東京電力福島第1原発3号機の原子炉建屋で地震計の故障を放置していた東電の対応を巡り、出席者から批判が続出した。(後略)

 
 
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[2021_02_23_02]
震度6強地震 福島県内3カ所で放射性廃棄物の焼却施設が損傷 河北新報 2021/02/23 TOP
福島地方環境事務所は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性廃棄物の仮設焼却施設3カ所が、震度6強を記録した13日深夜の地震で損傷したと発表した。(後略)

 
[2021_02_23_03]
地震影響 福島第一原発 原子炉の格納容器 水位低下傾向続く NHK 2021/02/23 TOP
東京電力は2月13日の地震の福島第一原子力発電所への影響を22日まとめ、原子炉を収めた格納容器の水位の低下傾向が続いているとしました。(後略)

 
[2021_02_24_02]
福島第一原発 地震計故障を放置 大臣が対応指示 テレ朝 2021/02/24 TOP
東京電力・福島第一原発3号機に設置されていた地震計が故障していた問題で、梶山弘志経済産業大臣は「早急に復旧すべきだった」として、対応の改善を指示しました。(後略)

 
[2021_02_25_03]
6強地震でタンク53基ずれる 福島第1原発、一部は使用中止 共同通信 2021/02/25 TOP
東京電力は25日、13日に福島・宮城両県で最大震度6強を観測した地震の影響で、福島第1原発で浄化途中の汚染水や処理水などを保管しているタンク計53基にずれが見つかったと発表した。(後略)

 
[2021_02_25_06]
福島・宮城震度6強で初の死者 福島市50代、大量の本の下敷き 毎日新聞 2021/02/25 TOP
福島、宮城両県で最大震度6強を観測した13日深夜の地震で、福島市は25日、市内の50代男性が死亡していたと発表した。この地震で死者が確認されたのは初めて。(後略)

 
 
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[2021_02_25_08]
2/13福島県沖地震で女川町の「震度4」は本当か 上岡直見 たんぽぽ 2021/02/25 TOP
(前略)東北電力女川原発の5km圏である石巻市が震度6弱で、宮城県内でも石巻市より震源から遠い登米市でも震度6弱なのに、目の前の女川町では二段階も低い震度4という結果である。(後略)

 
[2021_02_25_09]
福島第一原発で大型タンク53基の位置ずれる 地震で最大19センチ 東京新聞 2021/02/25 TOP
東京電力は25日、福島第一原発の構内にある汚染処理水などを保管している大型タンクのうち53基の位置が、13日深夜の震度6弱の地震でずれたとする調査結果を公表した。ずれは最大19センチ。(後略)

 
[2021_03_05_07]
福島第一原発1号機 格納容器の水位低下で注水量増へ NHK 2021/03/05 TOP
廃炉作業が行われている福島第一原子力発電所の1号機では、先月13日の地震のあと、原子炉を収めた格納容器の水位の低下傾向が続いていることから、東京電力は早ければ5日にも注水量を増やす計画です。(後略)

 
[2021_03_05_08]
2.13地震に見る「停電の優先順位」 島村英紀 2021/03/05 TOP
知らない間に、あなたの生活の分別が行われている。それは、電力の配分が行われていることだ。2月13日に福島県沖で起きたM7.3の地震では、震源の近くで震度6強を記録した。(後略)

 
[2021_03_10_02]
東日本大震災 11日で10年 茨城、原発事故の影響残る 茨城新聞 2021/03/10 TOP
■復興進む地震や津波などによる甚大な被害をもたらした東日本大震災は11日、発生から10年を迎える。(後略)

 
 
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[2021_03_11_01]
日本原電本店前抗議行動の報告(日本原電への申入書) 反原発自 2021/03/11 TOP
福島第一原発過酷事故から10年。3・11 に、『 東海第二原発』再稼働の中止を求めてたくさんの人が集まりました。(後略)

 
[2021_03_11_02]
東京電力東京本店前抗議行動 東電への申し入れ書 反原発自 2021/03/11 TOP
3月11日、あの2011年の東日本大震災&福島第一原発過酷事故から10年目にあたり、東京電力本店前で91回目の抗議行動が行われました。(後略)

 
[2021_03_11_08]
広瀬隆「即刻、全原発廃炉しかない」 除染作業が続く現実 アエラ 2021/03/11 TOP
(前略)広瀬隆さん(78)は、福島第一原発事故10年に何を思うのか。本誌で連載した「原発破局を阻止せよ!」スペシャル版として、寄稿してもらった。(後略)

 
[2021_03_13_04]
6強地震 女川原発で使用済み核燃料プールにボルト落下 河北新報 2021/03/13 TOP
東北電力は12日、宮城、福島両県で最大震度6強を記録した2月13日の地震の影響で、女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)の原子炉建屋にある使用済み核燃料プールにボルトなどが落下したと明らかにした。(後略)

 
[2021_03_19_06]
故障の地震計交換 福島第1原発、原因調査継続 東電 時事通信 2021/03/19 TOP
東京電力は19日、福島第1原発3号機で昨年から故障したままになっていた地震計2台を交換したと発表した。(後略)

 
 
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[2021_03_20_15]
福島第一原発 地震計の故障、建屋の劣化、ずれるタンク‥‥ 東京新聞 2021/03/20 TOP
2月13日夜に東北・関東を襲った最大震度6強の地震では、東京電力福島第一原発の地震計が4カ月以上前に撤去されていたことが判明するなど、10年前の事故で損傷した原発が抱える危険性と、東電のずさんな体制が浮き彫りになった。(後略)

 
[2021_03_21_02]
「同程度の地震に警戒を」仙台管区気象台が呼び掛け 宮城・震度5強 河北新報 2021/03/21 TOP
宮城県で最大震度5強を観測した地震を受け、仙台管区気象台は20日夜、記者会見を開き、「今後1週間ほどは最大で震度5強程度の地震が発生する可能性がある」と警戒を呼び掛けた。(後略)

 
[2021_03_21_05]
避難の車で各地渋滞、多くの住民が高台へ 河北新報 2021/03/21 TOP
宮城県で最大震度5強を観測した20日夜の地震では、東日本大震災から10年が過ぎた沿岸被災地が再び緊迫した雰囲気に包まれた。同県で2016年11月22日以来の津波注意報が発表され、一部の自治体は避難指示を出した。(後略)

 
[2021_03_21_07]
宮城県沖の地震、東日本大震災と同じ「逆断層」型…気象庁「今後1週間は震度5強の揺れに注意」 読売新聞 2021/03/21 TOP
宮城県沖を震源に20日発生したマグニチュード(M)6・9の地震について、気象庁は陸側の岩板(プレート)と、その下に沈み込んだ海側のプレートとの境界で起きた「逆断層」型と発表した。(後略)

 
[2021_03_22_03]
3/20女川原発沖で地震発生 宮城県で震度5強の地震 M6.9 山崎久隆 たんぽぽ 2021/03/22 TOP
3月20日午後6時9分ごろ、宮城県の沖合を震源とするマグニチュード6.9(速報値では7.2)の地震が発生、宮城県内で最大震度5強を観測した。女川町は震度4という。(後略)

 
 
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[2021_03_22_05]
福島第1原発1号機への注水増量 共同通信 2021/03/22 TOP
東京電力は22日、2月に福島、宮城両県で最大震度6強を記録した地震以降、水位の低下傾向が続いていた福島第1原発1号機の原子炉格納容器への注水量を毎時約3トンから約4トンに増やしたと発表した。(後略)

 
[2021_03_25_04]
地震でボルトなど落下 女川原発に立ち入り調査 tbc東北 2021/03/25 TOP
2月13日と3月20日の地震で、女川原発3号機の使用済み核燃料の保管プールに、ボルトなどが落下する被害が相次いだことを受け、宮城県や女川町などは25日、立ち入り調査して状況を確認しました。(後略)

 
[2021_03_25_06]
1号機注水量を増加 格納容器の水位上昇 福島第1原発 時事通信 2021/03/25 TOP
東京電力は25日の記者会見で、福島第1原発1号機の原子炉格納容器内の水位が2月の福島県沖地震後に低下し続けていたことを受け、今月22日から注水量を毎時3トンから同4トンに増やしたと明らかにした。(後略)

 
[2021_03_25_08]
女川3号機、地震で異物落下 東北電社長「再発防止を徹底する」 河北新報 2021/03/25 TOP
東北電力の樋口康二郎社長は24日の定例記者会見で、2月13日と今月20日に発生した地震の影響で女川原発3号機(宮城県女川町、石巻市)の使用済み核燃料プールに異物が落下(後略)

 
[2021_04_02_01]
震災後10年は「ほぼ原発なし」 「50年温室効果ガス実質ゼロ」も脱原発で アエラ 2021/04/02 TOP
2月13日の深夜に福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が起きた。津波は来なかったが、10年前の記憶が頭をよぎった人も多くいただろう。(後略)

 
 
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[2021_05_01_02]
宮城県で震度5強 津波なし 宮城で5強は3月以来 NHK 2021/05/01 TOP
1日午前、宮城県沖を震源とする地震があり、宮城県の各地で震度5強の揺れを観測しました。この地震による津波はありませんでした。(後略)

 
[2021_05_02_04]
頻発する地震は来たるべき 南海トラフの先駆けの可能性 島村英紀 2021/05/02 TOP
日本では南海トラフ地震や首都直下型地震だけを注意していればいいものではない。それらはいずれは起きる。しかしその前に日本のどこかで内陸直下型地震が起きるかもしれないのだ。(後略)

 
[2021_05_07_02]
福島第一原発1号機原子炉の注水増 格納容器内の水位低下で 東京新聞 2021/05/07 TOP
東京電力は7日、事故収束作業中の福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で、1号機原子炉内への注水量を1時間当たり3トンから4トンに増やしたと発表した。(後略)

 
[2021_05_09_01]
北海道、伊豆諸島、沖縄…懸念されるM8クラスの可能性は? アエラ 2021/05/09 TOP
日本各地で大きな地震が起きている。1日に宮城県で震度5強の地震が起き、6日には熊本県で震度4の地震が続いた。どの地域で地震が増えているのか。(後略)

 
[2021_05_31_02]
原町火力発電所1号の運転再開について 東北電力 2021/05/31 TOP
当社原町火力発電所1号は、5月30日23時12分に運転を再開いたしました。(中略)2021年2月13日に発生した令和3年福島県沖を震源とする地震の影響により、設備被害があったことから停止しておりました。(後略)

 
 
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[2021_07_30_06]
宮城・女川原発の「経済性」は 2021年に震度5強以上3回 再稼働していたら自動停止のリスク KHB 2021/07/30 TOP
原発の経済性についてです。2021年前半に相次いだ地震で、宮城県の女川原発では自動停止の基準を上回る揺れが3度、観測されました。原発は安全対策などのためコストが増加し続けていますが、仮に自動停止が相次げば経済性はさらに悪化することも考えられます。(後略)

 
[2021_11_13_02]
第1原発タンク巡回を公開 東電「情報発信、分かりやすく」 福島民友 2021/11/13 TOP
東京電力は12日、廃炉作業が続く福島第1原発で、地震直後に行う現場パトロールの様子などを報道陣に公開した。東電の地震対応を巡っては、2月に最大震度6強を観測した本県沖地震の際、処理水を保管するタンクにずれが見つかる被害があっ(後略)

 
[2021_12_26_01]
吸着塔保管庫 完成遅れ 福島第1 地震対策 設計見直し 東奥日報 2021/12/26 TOP

 
[2022_06_03_01]
女川原発でボルトなど部品89個が落下 立ち入り調査「主要設備への影響なし」 仙台放送 2022/06/03 TOP
去年、女川原発でボルトなどの部品が使用済み燃料プールに落下した問題などを受け、6月2日、県などが女川原発への立ち入り調査を行いました。立ち入り調査は、東北電力との安全確保に関する協定に基づいて、県や女川町などが行ったもので(後略)

 
[2022_07_28_10]
福島第1・処理水タンク地震計 廃炉工程優先で設置 規制委批判 東奥日報 2022/07/28 TOP

記事終了